店舗内装は施主の考えを何度も伝えることが大切

経営していたラーメン店の客足が鈍り店舗改装を決断

親の代からラーメン店を経営していて、それなりに常連の客もいて大きな利益とまではいかなくても、自分では納得できる収入を得られていて満足していました。
ところが三年前に近くに別のラーメン店が出店し、客足が鈍ったことで売上が変化してしまいます。
その頃には店を立ち上げた父親は引退して介護施設に入所していて、自分で何とかするしかありません。
そのような時、古くからの知り合いで経営コンサルタントの仕事を行っている友人から、新しいメニューを追加すると共に店舗内装を新しくして、新規の客を取り込むことを勧められました。
店舗改装は一定期間の休業が必要であり、当然に費用もかかるので最初は乗り気ではなかったのですが、実際に同じ改善策を行って立ち直ったレストランの見聞を行い、どちらにしてもこのままでは閉店するだけだったので思い切って実行することにします。
店舗内装については父親の代から付き合いのある工務店が無くなっていたため、友人から別の業者を紹介されたのでそこに依頼しました。
そこはいくつもの飲食店の店舗内装を行っていて実績も技術もある工務店であり、自分も安心して頼むことにしたのですが、少し気になったのは施主である自分の意見よりも今までの経験で変更を求めることが多い業者であり、工事がすぐには開始することができません。

経営していたラーメン店の客足が鈍り店舗改装を決断 / 業者の意見と自分の意見で合わない部分が多々ある / 電話のやりとりで任せた結果自分の要求が変更される